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知的障害、発達障害のお子様の進学・就職支援 「放課後等デイサービス」ジョブサU18

「好き」を伸ばしたい
「出来るかも」を増やしたい
そんな気持ちを応援します。

パソコンが好き、イラストを描くのが好き、人と上手く話してみたい、自分のことを誰かに伝えたい、自分らしく過ごしたい。
好きなことはもっと好きに、今まで上手くいかなかったことは挑戦することで自分に自信をつけませんか?

01.ジョブサU18とは?

●コミュニケーショントレーニングを行う放課後等デイサービス
●社会に出るための準備を行います。

弊社では「ジョブサ」という障がい者向けの就労移行支援事業を行っています。そこでは就職後に必要とされる「パソコン」と「コミュニケーション」のトレーニングをおこなっています。そのトレーニングを子供向けに行っているのがジョブサU18です。ジョブサU18では

心のこもった挨拶ができる。
迅速かつ正確な「報告」「連絡」「相談」ができる。

をゴールにトレーニングをおこなっています。最終目標は立派に社会に飛び出していくことですが、その前に、10代という多感な時代を大切に過ごせるようにすることを目標にしています。

人は傷つきながら成長していくものですが、必要以上に傷つく必要はありません。
うまく相談できない、誤解を招く、馬鹿にされる、安心安全な場所がない、そんなお子様に心から安心・安全な場所を提供し、報告や相談ができるようコミュニケーションのトレーニングを行う場所がジョブサU18なのです。

02.放課後等デイサービスとは

児童福祉法に基づく障がい児の通所支援事業です。

利用するにあたってはお住まいの市区町村が発行する「受給者証」が必要となります。
必ずしも障害者手帳が必要になるわけではありませんが、その場合、医療機関での診断書が必要になります。
小学生から高校生まで利用することが可能で、利用料金の一部をお住まいの市区町村が負担します。
※詳しくは弊社もしくはお住まいの各市区町村にお問い合わせください。

03.なぜコミュニケーション?

人と人をつなぐもの、それは「言葉」です。

社会に出た時、必ず何かのチームに所属することになります。
そのチームの中で生きていくために必要なものがコミュニケーションなのです。
表情だけで正確に情報を伝えるということは不可能です。
想いを正確に伝えるためには言葉が必要なのです。
先輩社員や上司は仕事を教えることはできますが、「報告・連絡・相談」がないとその人が何を考えていて、何に困っているかが分からないからです。
分からなければ手を差し伸べることもできないのです。

人は必ず成長します。ただし努力をしなければいけません。
コミュニケーションが下手だと、たいてい「黙ってろ」と言われ、話す機会を奪われます。すなわち努力する場が奪われてしまうのです。
私たちは傷つき、成長の場を失ってしまった子ども達に、心から安心して成長できる場を提供していきます。

04.トレーニング内容

5ステップラーニング

私たちは言葉を発するまでの工程を5つのステップに分けています。

  1. STEP1

    状況を把握する

  2. STEP2

    話したい文章(内容)
    をまとめる

  3. STEP3

    適した語彙を選択する

  4. STEP4

    発言した時の
    リスクを予測する

  5. STEP5

    勇気をもって
    言葉を発する

障がいによって苦手なステップは異なります。
それぞれのステップをスムースに行えるよう、ゲームを交えるなど楽しみながらトレーニングを行っていきます。

05.目標&実績

笑顔になっていく、元気になっていく、前に進めるようになる。

2018年3月には21名の生徒さんが卒業していきました。その内、10名の生徒さんが一般企業へ就職しました。進路先は専門学校への進学、就職、就労移行支援などがあります。
ジョブサU18は進学塾ではないので、卒業生の進路が実績のすべてだとは思っていません。
通い始めて3か月で笑顔が増えていき、次の3か月で元気な挨拶ができるようになる。
そして笑顔で会話が始まっていく。
ちぐはぐだった言葉のキャッチボールが、時間を追うごとに上手になっていく。
これらの変化や成長すべてが実績だと思っています。
社会に出ると、楽しいことや成功ばかりではありません。
それでも前に進める力、笑顔を作っていく力を身につけることが社会に出る準備だと思っています。
私たちはそのお手伝いを一生懸命行っています。

06.ジョブサU18小学部

以前からご要望をいただいておりました小学生の部が始まりました。
小さな頃から周りの人と触れ合う経験を積むことで自信をつけて、充実した学校生活を送りましょう。
個別プログラムのご相談もお受けします。

ゴール

  • 周りの人の話に耳を傾けられるようになります
  • 自分の気持ちを表現できるようになります
  • 笑顔や友達を増やすことにつながります
  • ルールを認識し、守るようになります

トレーニング内容

  1. 1.プライマル

    「学ぶ」ための
    心と身体を整える

  2. 2.コミュニケーション

    自分の思いや考え方
    を伝える

  3. 3.プログレス

    楽しみながら
    言葉・文章を覚える

  4. 4.ケーススタディ

    お友達の気持ち
    を考える

  5. 5.パソコン基礎

    楽しく
    パソコンを使う

時間割

15:30〜15:50 プライマル
16:00〜16:20 パソコン基礎 プログレス・ケーススタディ コミュニケーション

ご利用までの流れ

  1. 見学・体験
  2. 利用申し込み
    受給者証の申請・支給
  3. 個別支援計画の作成
  4. トレーニング開始
  5. 個別面談の実施
    (定期開催)

07.ご利用者様の課題と指導事例

ジョブサU18における事例を一部ご紹介いたします

ジョブサU18を現在ご利用中、またはご利用いただいたお子様の指導事例と保護者の皆様の声です。お子様一人ひとりに合わせた指導をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

通常学級に通うお子様

BEFORE

気持ちのコントロールがうまくできず、
些細な事でクラスメイトとケンカになってしまう状態。

9ヶ月

気持ちを言葉にする事、相手への伝え方を重点的にトレーニング。
感情コントロールの一歩として、「深呼吸」の方法など基礎も重視。

AFTER

成長段階ではあるが、以前に比べクラスメイトとケンカが減ってきました。
また、ジョブサU18では柔らかい表情の日が増えています。

保護者
の声

学校でのトラブルの頻度が減り、登校を拒否することが減りました。

通常学級に通うお子様

BEFORE

質問に対してオウム返しになってしまい会話のキャッチボールができない状態。
多動もあり、トレーニング時間中座っている事が困難な状態。

17ヶ月

質問に対して選択肢を用意するなど、
子供から伝達方法を工夫して、 自分の意思を示す場面づくりを意識。

AFTER

自分の言葉で、言葉のキャッチボールができるようになってきた。
また、途中で立つことなく、最後までトレーニングを受ける事ができるようになった。

保護者
の声

落ち着いて授業を受けられるようになり、会話が成り立つようになった。

特別支援学級に通うお子様

BEFORE

自信が持てず声が小さい状態。また、ルールの理解がなかなかできないため、
周囲の子と比べると損をすることが多い状態。

11ヶ月

発声の練習を繰り返し行うことで、声を出す事を習慣化。
人前でスピーチをして拍手をもらうことで、少しづつ自信をもてるよう取り組み。

AFTER

成長段階ではあるが、イキイキとした表情で、普段の会話が出来る様になっている。

保護者
の声

相手に対してあわせてしまう場面はありますが、以前に比べると表情が明るくなり、
自分の意見をハキハキと伝えられるようになりました。

特別支援学級に通うお子様

BEFORE

誰とでも近い距離に身を置き、
周りを気にする事なく自分の話したい事を話し続ける状態

11ヶ月

「人との距離感」や「相手の気持ちを想像する」を通して、自分の行動が相手にどう映るかを考える事を重視。実際に体験することで行動を修正できるよう意識。

AFTER

以前に比べ一方的に話す状態が改善し、指示も聞けるようになってきています。

保護者
の声

困った際に聞くことが出来るようになったと感じています。
一方的に話していると感じると、自ら話しを止めることが出来るようになりました。

下記のお問い合わせフォームにて、お問い合わせください。

ジョブサU18

〒060-0061 
札幌市中央区南1条西7丁目12-6 パークアベニュービル10階